新たな技術を次々に導入
“南房総の名水もちぶた”の
生まれる場所
南房総の豊かな自然の中で育まれる“名水もちぶた”。食に深く関わってきたプロとしてスワインファームジャパンでは、この農場に畜産の未来を詰め込もうと考えています。これまでマンパワーに頼りがちだった畜産の現場に、空調コントロールシステムや自動給餌機などを導入し、業務を効率化。さらなる衛生管理や飼育環境の向上を目指しています。
スワインファームジャパンで育てられているのは、「南房総の名水もちぶた」。厳選した品種と、よりすぐりの飼料、そして、こだわりの水を用いて育てられる豚は、安心・安全とおいしさすべてを兼ね揃えています。100年の歴史をもつ豚肉卸の直営農場だからこそできた自慢の豚肉です。
“南房総の名水もちぶた”とは…
千葉県唯一の「平成の名水百選」に選ばれた久留里水系の水をたっぷり与え育てられる「南房総の名水もちぶた」。
品種・飼料を厳選し生み出される肉は、キメが細かく甘みがあるのが特長です。
現在、スワインファームジャパンには遮蔽型の豚舎の計画が次々と立てられています。それは、豚の衛生管理はもちろん、食卓に深く関わる一次産業に従事するスタッフこそがやりがいを感じながら、いきいきと働いて欲しいから。どうすれば効率良くおいしいものを生み出せるのか、スワインファームジャパンでは常に模索を続けています。
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